2008年07月11日
理想のエレベーターがやっとできました !
と言っても、自分が一番最初にイメージしたものが出来ただけなんですが・・・。
展望塔エレベーターの本体自体はかなり前につくったものですが、最初の考えだと動くときに各階の床に穴があきながら進んでいくものをイメージしていたので、それを昨夜徹夜で考えて作ってしまいました・・・もう朝の6時だー。

こんな具合に、穴が開いたり閉じたりしながらエレベーターが上下します。
これしきのことをやるのに、エライ苦労してしまいました。Timer Event でエレベーター本体が0.5秒ごとに現在の高さをもとに命令を出してるんですが、このままだとどうしても穴開けが繰り返しになってしまいます。at_target を使っても繰り返すのは同じで、target の入れ替えがかなり面倒なのでやめました。床の穴は、一度開けば開きっぱなし、閉じれば閉じっぱなしでなければなりません。この、「1 回だけしゃべらせる」 ために試行錯誤の末、i f 文の引数をスイッチにして一度しゃべったら止めるようにしました。そのため i f 文が 5 重くらいになっちゃいましたが。 しかもタイミングを合わす為に上昇時と下降時を分けて書いたのでけっこうな量になりました。

うーん・・・快適・・・。 ただ徹夜したので RL は眠いです。
展望塔エレベーターの本体自体はかなり前につくったものですが、最初の考えだと動くときに各階の床に穴があきながら進んでいくものをイメージしていたので、それを昨夜徹夜で考えて作ってしまいました・・・もう朝の6時だー。

こんな具合に、穴が開いたり閉じたりしながらエレベーターが上下します。
これしきのことをやるのに、エライ苦労してしまいました。Timer Event でエレベーター本体が0.5秒ごとに現在の高さをもとに命令を出してるんですが、このままだとどうしても穴開けが繰り返しになってしまいます。at_target を使っても繰り返すのは同じで、target の入れ替えがかなり面倒なのでやめました。床の穴は、一度開けば開きっぱなし、閉じれば閉じっぱなしでなければなりません。この、「1 回だけしゃべらせる」 ために試行錯誤の末、i f 文の引数をスイッチにして一度しゃべったら止めるようにしました。そのため i f 文が 5 重くらいになっちゃいましたが。 しかもタイミングを合わす為に上昇時と下降時を分けて書いたのでけっこうな量になりました。

うーん・・・快適・・・。 ただ徹夜したので RL は眠いです。
Posted by -ぷりん- at
07:04
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